2013年03月28日
凄い雰囲気の「鳥居・狛犬・石像」がある蒲生神社(その3)
前々回記事「雰囲気の「鳥居・狛犬・石像」がある蒲生神社(その1)」←“クリック”
前回記事「雰囲気の「鳥居・狛犬・石像」がある蒲生神社(その2)」←“クリック”の続きです。
(前々回記事(その1)からご覧いただければ楽しめると思います。)
そして境内の階段を下り、更に今度はもと来た道と反対の方へ下りて行きます。
鳥居の向こうへ行きます。


途中の急な坂には手すりと階段が設置されています。

更に下っていくと、休憩場所と小さな池があります。


休憩場所の前には看板が設置されていて、この森で見られる動植物の説明と散策道の地図が記されています。

どうやらこの森は“絆の森”という名称で、小さな池は“絆の池”という名称みたいです。

その池の周辺はいくつかの道に分かれていて、展望台へ行く道や駐車場へ戻る道、
行き止まりの道もあります。


こちらは展望台へ続く道。

小さな池を覗いてみると、、、そこにはイモリがウジャウジャいました。

写真に写っているのは畳半畳ほどの大きさですが、この範囲をざっと見ただけでも30匹位はいます。
写真に写っていないところも同じような状況なので全部で一体何匹いるのやら・・・
さてこの場所は散策道の一番低いところなので、ココからはどのルートを選んでも全部登り坂です。
私達は駐車場へ戻るルートにしました。
振り返って見るとこんな感じ、、、

運動不足の中年オジサンには結構厳しい坂道です。
そうそう、散策道にはところどころこのように樹木についての看板もあります。。。

(他に何種類かあったのですがスルーしてました。。。)
そして坂道を登りきったらそこはすぐに駐車場です。

ふ~っ・・・最後の坂道だけチョット大変でしたが、急がなければちょっとした散策程度に丁度いい感じです。
これで今回の参拝散策シリーズは終わりです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ちょっとだけ続きがあるので今度アップします。^^
前回記事「雰囲気の「鳥居・狛犬・石像」がある蒲生神社(その2)」←“クリック”の続きです。
(前々回記事(その1)からご覧いただければ楽しめると思います。)
そして境内の階段を下り、更に今度はもと来た道と反対の方へ下りて行きます。
鳥居の向こうへ行きます。


途中の急な坂には手すりと階段が設置されています。

更に下っていくと、休憩場所と小さな池があります。


休憩場所の前には看板が設置されていて、この森で見られる動植物の説明と散策道の地図が記されています。

どうやらこの森は“絆の森”という名称で、小さな池は“絆の池”という名称みたいです。

その池の周辺はいくつかの道に分かれていて、展望台へ行く道や駐車場へ戻る道、
行き止まりの道もあります。


こちらは展望台へ続く道。

小さな池を覗いてみると、、、そこにはイモリがウジャウジャいました。

写真に写っているのは畳半畳ほどの大きさですが、この範囲をざっと見ただけでも30匹位はいます。
写真に写っていないところも同じような状況なので全部で一体何匹いるのやら・・・
さてこの場所は散策道の一番低いところなので、ココからはどのルートを選んでも全部登り坂です。
私達は駐車場へ戻るルートにしました。
振り返って見るとこんな感じ、、、

運動不足の中年オジサンには結構厳しい坂道です。
そうそう、散策道にはところどころこのように樹木についての看板もあります。。。

(他に何種類かあったのですがスルーしてました。。。)
そして坂道を登りきったらそこはすぐに駐車場です。
ふ~っ・・・最後の坂道だけチョット大変でしたが、急がなければちょっとした散策程度に丁度いい感じです。
これで今回の参拝散策シリーズは終わりです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ちょっとだけ続きがあるので今度アップします。^^
Posted by 泥んこKazu at 21:16│Comments(0)
│奄美大島の文化