2015年02月06日
家の守り神、幸運を呼ぶ生き物“ヤモリ”を刺繍した(MADE IN JAPAN)ヘンリーネックロングTシャツ
家の守り神、幸運を呼ぶ生き物“ヤモリ(トッケー・トカゲ・ゲッコー)”を刺繍したOHSARIオリジナルBODY(MADE IN JAPAN)のヘンリーネックロングスリーブTシャツです。

糸からこだわり、肌触りがとても良い杢グレー生地を使用しています。

首廻りの生地は若干厚めの生地になっています。。


裾にはOHSARIお気に入りのキャラクター、家の守り神・幸運を呼ぶ生き物“ヤモリ”)”を刺繍しています。

片方の袖口にのみ生地に切り替えをいれています。

若干細身のシルエットです。

裾・袖廻りはカットオフ仕上げになっています。


☆BODYは縫製・ステッチにこだわった作りのオーサリ製オリジナルMADE IN JAPAN!
☆柔らかで着心地が良い中厚手生地です。
☆価格:税込み¥8980円

こちらのヘンリーネックロングTシャツを購入ご希望の方は“こちら”をクリックでホームページからお願いします。
(ホームページの“ヘンリーネックロングTシャツ”が別ページで開きます。)
国産デニムの聖地岡山県倉敷(児島)産オーサリ製オリジナル倉敷ジーンズ
↓↓↓(画像をクリックでホームページ(詳細ページ)が別ウインドウで開きます。)↓↓↓

2015年02月02日
「明治のグラビアアイドル!洗い髪のお妻」日本初の美人コンテスト(ミスコン)に登場したキョラムン!(美女)
この女性は今から約120年前、日本初の美人コンテスト(ミスコン)に登場した
「明治のグラビアアイドル洗い髪のお妻」です。
(゚Д゚)!はげー!むるっかキョラムンじゃや~!!(キョラムン=美人)


では、その誕生エピソードを・・・
明治時代、浅草には東京のシンボル的存在「凌雲閣(通称・浅草十二階)」と言うモダンな塔がありました。
当時としてはかなりの高層建築で展望台からの眺望も素晴らしく、また日本初の電動エレベータが設置
されていた事もあり一躍観光名所となりました。
しかし、開業当時は賑わっていたものの明治末期には客足も減り経営状態は悪化していました。

<画像:Wikipedia>
そこで客足を呼び戻す為一計を案じた経営者は(日本初となる)「美人コンテスト」を開催することにしたのです。
東京で有名な美人芸奴100人の写真を塔内に飾り入場者に投票してもらうと言う方法です。
その際、公正を記す為芸奴さんの写真は同じ条件で撮影を行うことになり、
決められた撮影所で時間通りに進められる事になりました。
そんな中エントリーしていた一人の芸奴“お妻”は身支度の為自宅で髪結いを待っていました。
しかし髪結いはいつまでたっても現れず痺れを切らした“お妻”は洗い髪のまま人力車に飛び乗り
撮影所に向かいました。
当時髪を結わずに人前に出ることは“はしたないこと”とされており、お妻の姿を見た人は
大いに驚いたということです。
その後何とか髷を結って撮影は行われたそうですが、結果“お妻”は上位入賞は果たせませんでした。
しかしその後このエピソードがきっかけで彼女は“洗い髪のお妻”として有名になりました。
出したブロマイドは飛ぶように売れ、広告にでたりと一躍時の人となったのです。。。
んーーーっしかし“お妻”さんのこの美貌は現代でも十分通用しますね!
ところで明治時代の女性のヘアスタイルは髷(まげ)を結うのが一般的だったようですが、
男からみてもやっぱり髷はよかったんでしょうか。
「うゎ、あの娘の“まげ”かわいいー・・・いいだっかぁ~」ってなってたんですかね~?
( ̄ω ̄;)?
そーいえば以前はよくゴージャスな化粧品のテレビCMなんかではモデルの女性が、
髪の毛を一本の抜けもなく頭のてっぺんでキュ!って結んで、横なんか、ぴちーーっ!!
となっていたりしましたが、、、(↑この説明でわかる?)
あれってどうなんでしょう。。。
ワンの意見が世の男の代表とは言いませんが、ワンきゃサッと軽くむすんだだけの
ラフなヘアスタイルの方が好きですけど。。。
(*´ェ`*)エヘヘ
↓↓↓こちらの記事も面白いので是非どうぞ!↓↓↓
「明治のグラビアアイドル洗い髪のお妻」です。
(゚Д゚)!はげー!むるっかキョラムンじゃや~!!(キョラムン=美人)


では、その誕生エピソードを・・・
明治時代、浅草には東京のシンボル的存在「凌雲閣(通称・浅草十二階)」と言うモダンな塔がありました。
当時としてはかなりの高層建築で展望台からの眺望も素晴らしく、また日本初の電動エレベータが設置
されていた事もあり一躍観光名所となりました。
しかし、開業当時は賑わっていたものの明治末期には客足も減り経営状態は悪化していました。

<画像:Wikipedia>
そこで客足を呼び戻す為一計を案じた経営者は(日本初となる)「美人コンテスト」を開催することにしたのです。
東京で有名な美人芸奴100人の写真を塔内に飾り入場者に投票してもらうと言う方法です。
その際、公正を記す為芸奴さんの写真は同じ条件で撮影を行うことになり、
決められた撮影所で時間通りに進められる事になりました。
そんな中エントリーしていた一人の芸奴“お妻”は身支度の為自宅で髪結いを待っていました。
しかし髪結いはいつまでたっても現れず痺れを切らした“お妻”は洗い髪のまま人力車に飛び乗り
撮影所に向かいました。
当時髪を結わずに人前に出ることは“はしたないこと”とされており、お妻の姿を見た人は
大いに驚いたということです。
その後何とか髷を結って撮影は行われたそうですが、結果“お妻”は上位入賞は果たせませんでした。
しかしその後このエピソードがきっかけで彼女は“洗い髪のお妻”として有名になりました。
出したブロマイドは飛ぶように売れ、広告にでたりと一躍時の人となったのです。。。
んーーーっしかし“お妻”さんのこの美貌は現代でも十分通用しますね!
ところで明治時代の女性のヘアスタイルは髷(まげ)を結うのが一般的だったようですが、
男からみてもやっぱり髷はよかったんでしょうか。
「うゎ、あの娘の“まげ”かわいいー・・・いいだっかぁ~」ってなってたんですかね~?
( ̄ω ̄;)?
そーいえば以前はよくゴージャスな化粧品のテレビCMなんかではモデルの女性が、
髪の毛を一本の抜けもなく頭のてっぺんでキュ!って結んで、横なんか、ぴちーーっ!!
となっていたりしましたが、、、(↑この説明でわかる?)
あれってどうなんでしょう。。。
ワンの意見が世の男の代表とは言いませんが、ワンきゃサッと軽くむすんだだけの
ラフなヘアスタイルの方が好きですけど。。。
(*´ェ`*)エヘヘ
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2015/01/27
こ、これは!ひえーっ!!! 心〇写真!?トンネルの上に、ひっ ヒッ 人の、人の顔がー!!ヌオォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!さてこれは先日の記事ヒカンザクラを見に行った時かがんばなトンネルを通ったときの写真です。。。後で写真を拡大してみたところ、、、、よく見ると、(いや、よ…