2013年11月28日
太陽柄&幾何学模様の泥染めアウトレットTシャツ。着丈・袖丈が短い独特フォルムの天然染色ヘビーウエイトTシャツ
OSARIのホームページに「アウトレット&その他のアイテム」コーナーを設置しました。
「アウトレット&その他のアイテム」コーナーでは新しい模様を作るための試作柄や意図しないムラ
が出来たものなどを「アウトレット&オンリーワン」のレアTシャツとしてご紹介します。
また、Tシャツ以外のアイテムもアップする予定です。
~アウトレット&オンリーワン~
泥染めベースのTシャツに草木染めの技法を取り入れて模様付けしました。工夫してつけた太陽(ティダ)の模様と“絞り染め”(タイダイ)模様同様に意図的に作り出すことの出来ない自然な幾何学模様を融合させた模様です。天然染料ならではの風合い、着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイトショートスリーブTシャツです。
新しい模様として試作したものです。斬新でなかなかおもしろいTシャツになりました。
なかなかイイと思うのですが絞り柄同様、同じ模様を作るのは難しいので“オンリーワン”としてこちらのコーナーにアップしました。
いずれまた再製作してみたいと考えています。
☆ベースのTシャツは国内工場で丁寧にしっかりと縫製された、MADE IN JAPANのOSARI製 オリジナルBODYです。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりしないタフな作りになっています。
☆生地は強さと柔らかさを兼ね備えた天竺編み6.2oz(オンス)のヘビーウェイト。
☆袖がとても短い“スーパーショートスリーブ”で、着丈も一般のTシャツより少し短めに作られており、
他では見られないとても個性的なフォルムとなっています。
☆ロゴマークのタグはプリントではなく“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
タグ縫製後に染色していますので生地(素材)の縮率の違いにより若干のヨレがあり、また色落ち加減も違います。
予めご了承下さい。
☆泥染め&草木染めTシャツは着用により独特のユーズド感が出てきます。
(天然染料による染色ですので化学染料と比べるとどうしても早く色落ちします。)
また摩擦に弱いという一面があり「ジーンズの“アタリ”」の様に擦れた部分が白く色落ちします。
(泥染めTシャツの色落ちについては“こちら”(過去記事)でご紹介しています。)
このTシャツをご購入ご希望の方は“こちら”をクリックして下さい。
(ホームページのアウトレットコーナーが別ページで開きます。)
またはTOPボタンの「ショップページ」→「アウトレット」からお願いします。
↓プリントTシャツも宜しくお願いします。
プロサーフィンの国際大会も行われ、国内屈指のサーフトリップ・サーフィンツアーとして有名な奄美大島。
そして東洋のガラパゴスとも言われるこの島の稀少な固有生物をモチーフにした「ポリネシアン・民族柄」の
ヘビーウエイトサーフTシャツです。
「アウトレット&その他のアイテム」コーナーでは新しい模様を作るための試作柄や意図しないムラ
が出来たものなどを「アウトレット&オンリーワン」のレアTシャツとしてご紹介します。
また、Tシャツ以外のアイテムもアップする予定です。
~アウトレット&オンリーワン~
泥染めベースのTシャツに草木染めの技法を取り入れて模様付けしました。工夫してつけた太陽(ティダ)の模様と“絞り染め”(タイダイ)模様同様に意図的に作り出すことの出来ない自然な幾何学模様を融合させた模様です。天然染料ならではの風合い、着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイトショートスリーブTシャツです。
新しい模様として試作したものです。斬新でなかなかおもしろいTシャツになりました。
なかなかイイと思うのですが絞り柄同様、同じ模様を作るのは難しいので“オンリーワン”としてこちらのコーナーにアップしました。
いずれまた再製作してみたいと考えています。
☆ベースのTシャツは国内工場で丁寧にしっかりと縫製された、MADE IN JAPANのOSARI製 オリジナルBODYです。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりしないタフな作りになっています。
☆生地は強さと柔らかさを兼ね備えた天竺編み6.2oz(オンス)のヘビーウェイト。
☆袖がとても短い“スーパーショートスリーブ”で、着丈も一般のTシャツより少し短めに作られており、
他では見られないとても個性的なフォルムとなっています。
☆ロゴマークのタグはプリントではなく“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
タグ縫製後に染色していますので生地(素材)の縮率の違いにより若干のヨレがあり、また色落ち加減も違います。
予めご了承下さい。
☆泥染め&草木染めTシャツは着用により独特のユーズド感が出てきます。
(天然染料による染色ですので化学染料と比べるとどうしても早く色落ちします。)
また摩擦に弱いという一面があり「ジーンズの“アタリ”」の様に擦れた部分が白く色落ちします。
(泥染めTシャツの色落ちについては“こちら”(過去記事)でご紹介しています。)
このTシャツをご購入ご希望の方は“こちら”をクリックして下さい。
(ホームページのアウトレットコーナーが別ページで開きます。)
またはTOPボタンの「ショップページ」→「アウトレット」からお願いします。
↓プリントTシャツも宜しくお願いします。
プロサーフィンの国際大会も行われ、国内屈指のサーフトリップ・サーフィンツアーとして有名な奄美大島。
そして東洋のガラパゴスとも言われるこの島の稀少な固有生物をモチーフにした「ポリネシアン・民族柄」の
ヘビーウエイトサーフTシャツです。
2013年11月27日
泥染め&草木染め“絞り(タイダイ)模様”と天然染料ならではの風合いが特徴。着丈・袖丈が短いTシャツ アウトレット
OSARIのホームページに「アウトレット&その他のアイテム」コーナーを設置しました。
「アウトレット&その他のアイテム」コーナーでは新しい模様を作るための試作柄や意図しないムラ
が出来たものなどを「アウトレット&オンリーワン」のレアTシャツとしてご紹介します。
また、Tシャツ以外のアイテムもアップする予定です。
~アウトレット&オンリーワン~
泥染め&草木染めなど「天然染料染め」の原点ともいえる“絞り染め”(タイダイ)模様。人為的に作り出すことの出来ない自然なグラデーション模様と天然染料ならではの独特の風合い、着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイトショートスリーブTシャツです。
「絞り(タイダイ)ver2」のアウトレットになります。模様の感じが少し違ってしまったのでアウトレットにしました。
絞り模様は全く同じものを製作することは出来ないため、模様が「カッコイイ・悪い」という基準ではなく
「紹介している画像に近いかどうか」を判断基準としています。
☆ベースのTシャツは国内工場で丁寧にしっかりと縫製された、MADE IN JAPANのOSARI製 オリジナルBODYです。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりしないタフな作りになっています。
☆生地は強さと柔らかさを兼ね備えた天竺編み6.2oz(オンス)のヘビーウェイト。
☆袖がとても短い“スーパーショートスリーブ”で、着丈も一般のTシャツより少し短めに作られており、
他では見られないとても個性的なフォルムとなっています。
☆ロゴマークのタグはプリントではなく“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
タグ縫製後に染色していますので生地(素材)の縮率の違いにより若干のヨレがあり、また色落ち加減も違います。
予めご了承下さい。
☆泥染め&草木染めTシャツは着用により独特のユーズド感が出てきます。
(天然染料による染色ですので化学染料と比べるとどうしても早く色落ちします。)
また摩擦に弱いという一面があり「ジーンズの“アタリ”」の様に擦れた部分が白く色落ちします。
(泥染めTシャツの色落ちについては“こちら”(過去記事)でご紹介しています。)
こちらのTシャツをご購入ご希望の方は“こちら”をクリックして下さい。
(ホームページのアウトレットコーナーが別ページで開きます。)
またはTOPボタンの「ショップページ」→「アウトレット」からお願いします。
↓プリントTシャツも宜しくお願いします。
「KENMUN(奄美の妖怪ケンムン)」(画像をクリックで詳細ページが開きます。)
「アウトレット&その他のアイテム」コーナーでは新しい模様を作るための試作柄や意図しないムラ
が出来たものなどを「アウトレット&オンリーワン」のレアTシャツとしてご紹介します。
また、Tシャツ以外のアイテムもアップする予定です。
~アウトレット&オンリーワン~
泥染め&草木染めなど「天然染料染め」の原点ともいえる“絞り染め”(タイダイ)模様。人為的に作り出すことの出来ない自然なグラデーション模様と天然染料ならではの独特の風合い、着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイトショートスリーブTシャツです。
「絞り(タイダイ)ver2」のアウトレットになります。模様の感じが少し違ってしまったのでアウトレットにしました。
絞り模様は全く同じものを製作することは出来ないため、模様が「カッコイイ・悪い」という基準ではなく
「紹介している画像に近いかどうか」を判断基準としています。
☆ベースのTシャツは国内工場で丁寧にしっかりと縫製された、MADE IN JAPANのOSARI製 オリジナルBODYです。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりしないタフな作りになっています。
☆生地は強さと柔らかさを兼ね備えた天竺編み6.2oz(オンス)のヘビーウェイト。
☆袖がとても短い“スーパーショートスリーブ”で、着丈も一般のTシャツより少し短めに作られており、
他では見られないとても個性的なフォルムとなっています。
☆ロゴマークのタグはプリントではなく“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
タグ縫製後に染色していますので生地(素材)の縮率の違いにより若干のヨレがあり、また色落ち加減も違います。
予めご了承下さい。
☆泥染め&草木染めTシャツは着用により独特のユーズド感が出てきます。
(天然染料による染色ですので化学染料と比べるとどうしても早く色落ちします。)
また摩擦に弱いという一面があり「ジーンズの“アタリ”」の様に擦れた部分が白く色落ちします。
(泥染めTシャツの色落ちについては“こちら”(過去記事)でご紹介しています。)
こちらのTシャツをご購入ご希望の方は“こちら”をクリックして下さい。
(ホームページのアウトレットコーナーが別ページで開きます。)
またはTOPボタンの「ショップページ」→「アウトレット」からお願いします。
↓プリントTシャツも宜しくお願いします。
「KENMUN(奄美の妖怪ケンムン)」(画像をクリックで詳細ページが開きます。)
2013年11月26日
「泥染め&草木染め」自然な幾何学模様。着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイト レアTシャツ
OSARIのホームページに「アウトレット&その他のアイテム」コーナーを設置しました。
「アウトレット&その他のアイテム」コーナーでは新しい模様を作るための試作柄や意図しないムラ
が出来たものなどを「アウトレット&オンリーワン」のレアTシャツとしてご紹介します。
また、Tシャツ以外のアイテムもアップする予定です。
~アウトレット&オンリーワン~
泥染めベースのTシャツに草木染めの技法を取り入れて模様付けしました。
“絞り染め”(タイダイ)模様同様に意図的に作り出すことの出来ない自然な幾何学模様と天然染料
ならではの風合い、着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイトショートスリーブTシャツです。
新しい模様として数枚試作したものです。幾何学模様のなかなかおもしろいTシャツになりました。
なかなかいい柄だと思うのですが、“新作”としてアップするのには手間がかかるので、一先ずこちらのコーナーにアップしてみました。
今後こちらのTシャツを“新作”とするかはまだ未定です。
☆ベースのTシャツは国内工場で丁寧にしっかりと縫製された、MADE IN JAPANのOSARI製 オリジナルBODYです。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりしないタフな作りになっています。
☆生地は強さと柔らかさを兼ね備えた天竺編み6.2oz(オンス)のヘビーウェイト。
☆袖がとても短い“スーパーショートスリーブ”で、着丈も一般のTシャツより少し短めに作られており、
他では見られないとても個性的なフォルムとなっています。
☆ロゴマークのタグはプリントではなく“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
タグ縫製後に染色していますので生地(素材)の縮率の違いにより若干のヨレがあり、また色落ち加減も違います。
予めご了承下さい。
☆泥染め&草木染めTシャツは着用により独特のユーズド感が出てきます。
(天然染料による染色ですので化学染料と比べるとどうしても早く色落ちします。)
また摩擦に弱いという一面があり「ジーンズの“アタリ”」の様に擦れた部分が白く色落ちします。
(泥染めTシャツの色落ちについては“こちら”(過去記事)でご紹介しています。)
こちらのTシャツをご購入ご希望の方は“こちら”をクリックして下さい。
(ホームページのアウトレットコーナーが別ページで開きます。)
またはTOPボタンの「ショップページ」→「アウトレット」からお願いします。
↓プリントTシャツも宜しくお願いします。
<ヤモリ&クレセントムーン 男性モデルバージョン>
<ヤモリ&クレセントムーン 女性モデルバージョン>
「アウトレット&その他のアイテム」コーナーでは新しい模様を作るための試作柄や意図しないムラ
が出来たものなどを「アウトレット&オンリーワン」のレアTシャツとしてご紹介します。
また、Tシャツ以外のアイテムもアップする予定です。
~アウトレット&オンリーワン~
泥染めベースのTシャツに草木染めの技法を取り入れて模様付けしました。
“絞り染め”(タイダイ)模様同様に意図的に作り出すことの出来ない自然な幾何学模様と天然染料
ならではの風合い、着丈・袖丈が短い独特なフォルムが特徴のヘビーウエイトショートスリーブTシャツです。
新しい模様として数枚試作したものです。幾何学模様のなかなかおもしろいTシャツになりました。
なかなかいい柄だと思うのですが、“新作”としてアップするのには手間がかかるので、一先ずこちらのコーナーにアップしてみました。
今後こちらのTシャツを“新作”とするかはまだ未定です。
☆ベースのTシャツは国内工場で丁寧にしっかりと縫製された、MADE IN JAPANのOSARI製 オリジナルBODYです。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりしないタフな作りになっています。
☆生地は強さと柔らかさを兼ね備えた天竺編み6.2oz(オンス)のヘビーウェイト。
☆袖がとても短い“スーパーショートスリーブ”で、着丈も一般のTシャツより少し短めに作られており、
他では見られないとても個性的なフォルムとなっています。
☆ロゴマークのタグはプリントではなく“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
タグ縫製後に染色していますので生地(素材)の縮率の違いにより若干のヨレがあり、また色落ち加減も違います。
予めご了承下さい。
☆泥染め&草木染めTシャツは着用により独特のユーズド感が出てきます。
(天然染料による染色ですので化学染料と比べるとどうしても早く色落ちします。)
また摩擦に弱いという一面があり「ジーンズの“アタリ”」の様に擦れた部分が白く色落ちします。
(泥染めTシャツの色落ちについては“こちら”(過去記事)でご紹介しています。)
こちらのTシャツをご購入ご希望の方は“こちら”をクリックして下さい。
(ホームページのアウトレットコーナーが別ページで開きます。)
またはTOPボタンの「ショップページ」→「アウトレット」からお願いします。
↓プリントTシャツも宜しくお願いします。
<ヤモリ&クレセントムーン 男性モデルバージョン>
<ヤモリ&クレセントムーン 女性モデルバージョン>
2013年11月23日
“ハシケン”ソロライブin奄美大島LaFonte(ラフォンテ)マイクなしのアコースティックギター&ウクレレの生音ライブ
先日LaFonte(ラフォンテ)で開催されたハシケンさんのソロライブに行ってきました。
ハシケンさんは奄美を拠点に全国で活動されているミュージシャンで、様々なアーティストとのコラボや
映画音楽、楽曲提供などをされています。
現在奄美で撮影中の映画「二つ目の窓」もハシケンさんが音楽を担当しています。
ラフォンテさんにとっても夜の営業もライブも初めてのイベントです。
どうやら私が一番乗り。
お店は開演前の準備中です。
今日は普段お店にないメニューが目白押し。。。どれも美味しそうです。
今宵限りの“BAR”では“マスター”が忙しそうです。
数多く用意されたDRINKS&FOODSから
「まいたけ入りマカロニグラタン」とおつまみカップをチョイス。
うまい!!オシャレな料理でしたがガッツいて食べてしまいました。(^^)
本日のみのスペシャルフレーバー、ハシケンさんのアルバムタイトルと同じ「赤い実」。
(ホワイトチョコ&クランベリー)
これがまためちゃウマ!!
他のフレーバーとのトリプルにしたのですが、これだけにすれば良かった~(´ω`;)
さて、そうこうしているうちに他のお客さん達も集まりそ、れぞれにDRINKS&FOODSを
楽しんだあと程なくしてライブが開演です。
マイクやスピーカーなどの機材を使わず、店内に広がる生アコースティックギター&ウクレレと生の声。
アットホームな雰囲気で行われたライブはとても贅沢な時間でした。
演奏された曲に「父親」と言うタイトルの曲がありました。
(後でハシケンさんにお聞きしたところ、数年前に亡くなったお自身の父親のことが
背景にあるとの事でした。)
若い頃は好きになれなかった父の姿。
しかし、年を重ねるごとに父に似ていく自分。
本音で語り合うことが出来なかった時間。
回想する思いを綴り、
“やっと今あなたのこと少しわかる もう少し遊びたかったね”
と言う歌詞で終わります。
途中、
“夕焼けにそまりながら手をつないで 歩いた日を思い出す”
と言うフレーズがあります。
今はまだ手をつないで歩いてくれる年齢の息子達のこと、80歳を過ぎた
高齢の父親の事、今の自分の姿を考えさせられた心に沁みた一曲でした。
ライブのあとその曲の入ったアルバム「FANTASY」を購入し、サインを頂きました。
カメラの前でふざけてくれる楽しいハシケンさん(^^)
ハシケンさん、ラフォンテさん、楽しい時間をありがとう。。。
ハシケンさんは奄美を拠点に全国で活動されているミュージシャンで、様々なアーティストとのコラボや
映画音楽、楽曲提供などをされています。
現在奄美で撮影中の映画「二つ目の窓」もハシケンさんが音楽を担当しています。
ラフォンテさんにとっても夜の営業もライブも初めてのイベントです。
どうやら私が一番乗り。
お店は開演前の準備中です。
今日は普段お店にないメニューが目白押し。。。どれも美味しそうです。
今宵限りの“BAR”では“マスター”が忙しそうです。
数多く用意されたDRINKS&FOODSから
「まいたけ入りマカロニグラタン」とおつまみカップをチョイス。
うまい!!オシャレな料理でしたがガッツいて食べてしまいました。(^^)
本日のみのスペシャルフレーバー、ハシケンさんのアルバムタイトルと同じ「赤い実」。
(ホワイトチョコ&クランベリー)
これがまためちゃウマ!!
他のフレーバーとのトリプルにしたのですが、これだけにすれば良かった~(´ω`;)
さて、そうこうしているうちに他のお客さん達も集まりそ、れぞれにDRINKS&FOODSを
楽しんだあと程なくしてライブが開演です。
マイクやスピーカーなどの機材を使わず、店内に広がる生アコースティックギター&ウクレレと生の声。
アットホームな雰囲気で行われたライブはとても贅沢な時間でした。
演奏された曲に「父親」と言うタイトルの曲がありました。
(後でハシケンさんにお聞きしたところ、数年前に亡くなったお自身の父親のことが
背景にあるとの事でした。)
若い頃は好きになれなかった父の姿。
しかし、年を重ねるごとに父に似ていく自分。
本音で語り合うことが出来なかった時間。
回想する思いを綴り、
“やっと今あなたのこと少しわかる もう少し遊びたかったね”
と言う歌詞で終わります。
途中、
“夕焼けにそまりながら手をつないで 歩いた日を思い出す”
と言うフレーズがあります。
今はまだ手をつないで歩いてくれる年齢の息子達のこと、80歳を過ぎた
高齢の父親の事、今の自分の姿を考えさせられた心に沁みた一曲でした。
ライブのあとその曲の入ったアルバム「FANTASY」を購入し、サインを頂きました。
カメラの前でふざけてくれる楽しいハシケンさん(^^)
ハシケンさん、ラフォンテさん、楽しい時間をありがとう。。。
2013年11月19日
泥染めUSEDTシャツ「ジーンズの様な色落ち」(草木染め/天然染料Tシャツの風合いの変化)ロングスリーブTシャツ編
今回は前回(こちら)に続き「泥染めTシャツの“ユーズド感”」についてロングスリーブTシャツバージョン
でご紹介します。
(前回のショートTシャツとは使用頻度・状況も違うのでまた違ったUSED感になっています。)
ホームページの“泥染めTシャツ紹介”ページでは
「風合いが変化します。」
「着用と供に独特のユーズド感が出てきます。」
「擦れた部分がジーンズ(デニム)の“アタリ”のように白く色落ちします。」
と書いていますが実際どんな感じになるのか・・・?
(USED泥染めロングTシャツ「ティダンアイランド」)
そこで、それらを言葉で説明するのは難しいので、このページでは実際に自分が着たTシャツを
「泥染めUSED(ユーズド)Tシャツ」としてご紹介したいと思います。
ではその前に予備知識として少々。。。
染料で染められたものは「日光・摩擦・洗濯など」の影響で退色が起こるのですが、
その影響に対する強さを数値として表したものを「~堅牢度(けんろうど)」と言います。
残念ながら泥染めなどの天然染料の“~堅牢度”は化学染料と比べるとどうしても劣ってしまいます。
(ちなみに泥染めは草木染めの一種です。)
その中でも「摩擦堅牢度」(擦れ)に対して弱いことにより、ジーンズの“アタリ”様に擦れた部分が
白く色落ちします。
また色を濃く染色した方が摩擦堅牢度は悪くなる傾向があります。
これらの事を踏まえてご覧下さい。
今回はこちら、USED泥染めロングTシャツ「ティダンアイランド」ロングTシャツです。
元の色は前回ご紹介のショートTシャツより“濃く”(濃茶色に)染色されていました。
こちらのTシャツは使用期間約1年、冬季に集中してヘビーローテーションで40~50回着用。
使用時の状況はロンTの上に作業着風の綿のジャケットを着用、また部屋着として(下着の上に)着用していました。
ジャケットの下、また室内での着用が多かったのであまり直射日光には晒されていませんが、
2~3日間連続着用するなどかなり長時間着用しました。
こちらも他の洗濯物と一緒に普通に洗濯し陰干ししました。洗濯回数は約30~40回だと思います。
全体的に退色が見られ、摩擦による色落ちで表面が白っぽくなっています。
縫い合わせている縫製部分は凸になっていて擦れ易いので他の部分より色落ちしています。
これらが「擦れた部分がジーンズ(デニム)の“アタリ”のように白く色落ちします」と表現している部分です。
袖は擦れる頻度が他より多いせいでしょうか、他の部分より色落ちしているようです。
また、かなりの頻度で腕まくりをしていたのでその時に擦れた跡が模様となって薄く残っています。
表面が色落ちし白くなったため模様の部分が少しぼやけたように見えます。
(実際には模様部分は変色していません。)
ヘビーウエイト生地でしっかりとした縫製(MADE IN JAPAN)のOSARI製オリジナルBODYは、
生地全体が柔らかくなり着心地が良くなった感じです。。。
頻繁に腕まくりしていましたが、まだ袖口もヨレヨレになったりせずにしっかりとしています。
肘あてのある椅子に座っていたり、肘をついた姿勢で横になってゴロゴロしたり、、、とロンTの場合何かと肘をつくことも
多いので肘の部分が他より少し色落ちしています。
ヘビーローテーションでの長時間の着用と、元の色を濃い目に染色したのが影響だと思いますが、
こちらの方が前回ご紹介のショートTシャツ「ハズキ」より色落ちしています。
さていかがでしょうか。
やはり“百聞は一見にしかず”ですね。
実際の色落ちはそれぞれの使用頻度や状況、洗濯洗剤の種類、水温など様々な条件で変わってくると思います。
今後はまた別の泥染めUSEDTシャツもご紹介したいと思っております。
※私の場合は他の洗濯物と一緒に洗濯しましたが、お客様には他のものと分けてお洗濯をお願いしています。
※モニタの違い等により実際と違って見えているかも知れません。予めご了承下さい。
泥染めTシャツご購入希望の方は本ページ上の「HOMEPAGE(ショップページ)」ボタンもしくは「こちら」をクリックで
ジャンプ致しますので、そちらでお願い致します。
前回記事で別のTシャツ「ショートTシャツ(ハヅキ)」の色落ちについてご紹介しています。
↓↓↓よろしければ下記画像をクリックでご覧下さい。↓↓↓
でご紹介します。
(前回のショートTシャツとは使用頻度・状況も違うのでまた違ったUSED感になっています。)
ホームページの“泥染めTシャツ紹介”ページでは
「風合いが変化します。」
「着用と供に独特のユーズド感が出てきます。」
「擦れた部分がジーンズ(デニム)の“アタリ”のように白く色落ちします。」
と書いていますが実際どんな感じになるのか・・・?
(USED泥染めロングTシャツ「ティダンアイランド」)
そこで、それらを言葉で説明するのは難しいので、このページでは実際に自分が着たTシャツを
「泥染めUSED(ユーズド)Tシャツ」としてご紹介したいと思います。
ではその前に予備知識として少々。。。
染料で染められたものは「日光・摩擦・洗濯など」の影響で退色が起こるのですが、
その影響に対する強さを数値として表したものを「~堅牢度(けんろうど)」と言います。
残念ながら泥染めなどの天然染料の“~堅牢度”は化学染料と比べるとどうしても劣ってしまいます。
(ちなみに泥染めは草木染めの一種です。)
その中でも「摩擦堅牢度」(擦れ)に対して弱いことにより、ジーンズの“アタリ”様に擦れた部分が
白く色落ちします。
また色を濃く染色した方が摩擦堅牢度は悪くなる傾向があります。
これらの事を踏まえてご覧下さい。
今回はこちら、USED泥染めロングTシャツ「ティダンアイランド」ロングTシャツです。
元の色は前回ご紹介のショートTシャツより“濃く”(濃茶色に)染色されていました。
こちらのTシャツは使用期間約1年、冬季に集中してヘビーローテーションで40~50回着用。
使用時の状況はロンTの上に作業着風の綿のジャケットを着用、また部屋着として(下着の上に)着用していました。
ジャケットの下、また室内での着用が多かったのであまり直射日光には晒されていませんが、
2~3日間連続着用するなどかなり長時間着用しました。
こちらも他の洗濯物と一緒に普通に洗濯し陰干ししました。洗濯回数は約30~40回だと思います。
全体的に退色が見られ、摩擦による色落ちで表面が白っぽくなっています。
縫い合わせている縫製部分は凸になっていて擦れ易いので他の部分より色落ちしています。
これらが「擦れた部分がジーンズ(デニム)の“アタリ”のように白く色落ちします」と表現している部分です。
袖は擦れる頻度が他より多いせいでしょうか、他の部分より色落ちしているようです。
また、かなりの頻度で腕まくりをしていたのでその時に擦れた跡が模様となって薄く残っています。
表面が色落ちし白くなったため模様の部分が少しぼやけたように見えます。
(実際には模様部分は変色していません。)
ヘビーウエイト生地でしっかりとした縫製(MADE IN JAPAN)のOSARI製オリジナルBODYは、
生地全体が柔らかくなり着心地が良くなった感じです。。。
頻繁に腕まくりしていましたが、まだ袖口もヨレヨレになったりせずにしっかりとしています。
肘あてのある椅子に座っていたり、肘をついた姿勢で横になってゴロゴロしたり、、、とロンTの場合何かと肘をつくことも
多いので肘の部分が他より少し色落ちしています。
ヘビーローテーションでの長時間の着用と、元の色を濃い目に染色したのが影響だと思いますが、
こちらの方が前回ご紹介のショートTシャツ「ハズキ」より色落ちしています。
さていかがでしょうか。
やはり“百聞は一見にしかず”ですね。
実際の色落ちはそれぞれの使用頻度や状況、洗濯洗剤の種類、水温など様々な条件で変わってくると思います。
今後はまた別の泥染めUSEDTシャツもご紹介したいと思っております。
※私の場合は他の洗濯物と一緒に洗濯しましたが、お客様には他のものと分けてお洗濯をお願いしています。
※モニタの違い等により実際と違って見えているかも知れません。予めご了承下さい。
泥染めTシャツご購入希望の方は本ページ上の「HOMEPAGE(ショップページ)」ボタンもしくは「こちら」をクリックで
ジャンプ致しますので、そちらでお願い致します。
前回記事で別のTシャツ「ショートTシャツ(ハヅキ)」の色落ちについてご紹介しています。
↓↓↓よろしければ下記画像をクリックでご覧下さい。↓↓↓
2013年11月17日
さかなクンのギョギョッとびっくりお魚教室in奄美パーク さかなクングッズの入ったギョギョ袋もらいましたー^^
今日は奄美パークで行われた「さかなクンのギョギョッとびっくりお魚教室in奄美パーク」に行ってきました。
会場は子供連れの家族でいっぱいです!!
さかなクン登場の少し前に開演中「カメラ・携帯・ビデオカメラ」での撮影はNGです。」とのアナウンス。。。
「さかなクンの写真はダメですがモニターの写真はOKですよー。今がチャンスでーす。」
と言う事で撮ったのがTOPの一枚。
そしてアナウンスしていたのは奄美FMの上野紋(うえのあや)さん。
とてもキュートで可愛いですねー。(*´ェ`*)
ほどなくしてステージ開演。みんなで大きな声で「さーーかーーなーーくーーん!!!」
と呼ぶと、
「うギョみんしょうら~!」
とさかなクンの登場です。!!
(島口で「こんにちは」=「うがみんしょうら」といいます。)
初めて見るさかなクンはテレビのあのキャラと同じでした。
ステージではさかなクンが魚の絵を描きながらその魚の特徴を説明し、その魚の名前を当てるという
クイズゲームをしました。
さすがさかなクン、スラスラささっと特徴を捉えた魚の絵を上手に描いています。
クイズの景品はその絵に名前を当てた子供の名前とサインを入れてプレゼントです。
残念ながらクイズは答えるチャンスがありませんでしたが、その後のさかなクンへの質問コーナーで
「はーい!」「はーい!!」と手を挙げる大勢の子供達の中から息子が選ばれ質問をすることが出来ました。
有名人との会話で緊張したのか、さかなクンから息子への質問にはモジモジとして上手にお話し
できませんでした。。。(;´ρ`)
でも、質問できた記念に“ギョギョグッズ”を頂きました!!
帰って袋を開けてみると、中身はキーホルダーとさかなクンの直筆サイン入りプロフィールカードです。
おお!これはかなりの貴重品です。子供達には記念になったとてもいい経験でした。。。
さかなクン、こちらこそ「ありがとうギョざいましたー!」
ステージ前のアリーナに海の生き物を触れる展示があり、ステージ終了後に子供たちはそこでものすごく大きな
ヒトデやナマコをさわっていました。
でかっ!!!
2013年11月15日
泥染めUSEDTシャツ「ジーンズのアタリの様な色落ちとは」(草木染め/天然染料Tシャツの風合いの変化)ショートTシャツ編
今回は泥染めTシャツの“ユーズド感”についてご紹介したいと思います。
ホームページの“泥染めTシャツ紹介”ページでは
「風合いが変化します。」
「着用と供に独特のユーズド感が出てきます。」
「擦れた部分がジーンズの“アタリ”のように白く色落ちします。」
と書いていますが実際どんな感じになるのか・・・?
(USED泥染めTシャツ「ハヅキ」)
そこで、それらを言葉で説明するのは難しいので、このページでは実際に自分が着たTシャツを
「泥染めUSED(ユーズド)Tシャツ」としてご紹介したいと思います。
ではその前に予備知識として少々。。。
染料で染められたものは「日光・摩擦・洗濯など」の影響で退色が起こるのですが、
その影響に対する強さを数値として表したものを「~堅牢度(けんろうど)」と言います。
残念ながら泥染めなどの天然染料の“~堅牢度”は化学染料と比べるとどうしても劣ってしまいます。
(ちなみに泥染めは草木染めの一種です。)
その中でも「摩擦堅牢度」(擦れ)に対して弱いことにより、ジーンズの“アタリ”様に擦れた部分が
白く色落ちします。
これらの事を踏まえてご覧下さい。
まずはこちら、お気に入りのショートTシャツ「ハヅキ」です。(色が違って見えますが上の画像と同じTシャツです。)
こちらのTシャツは使用期間約1年、約30~40回程度着用し、他の洗濯物と一緒に普通に洗濯し陰干ししました。
全体的に退色が見られ、表面に白っぽさが出てきています。
生地の端や縫製部分は凸になっていて擦れ易いので他の部分より色落ちしています。
これらが「擦れた部分がジーンズの“アタリ”のように白く色落ちします」と表現している部分です。
写真では伝わりにくいのですが、こだわりを持って作ったヘビーウエイト生地でしっかりとした縫製
(MADE IN JAPAN)のOSARI製オリジナルBODYは、首が伸びたり形がヨレヨレになったりせずに
しっかりとしています。
(首の部分が少し波うっていますが最初からこうなっています。)
さていかがでしょうか。
やはり“百聞は一見にしかず”ですね。
実際の色落ちはそれぞれの使用頻度や状況、洗濯洗剤の種類,水温など様々な条件で変わってくると思います。
今後はまた別の泥染めUSEDTシャツもご紹介したいと思っております。
※私の場合は他の洗濯物と一緒に洗濯しましたが、お客様には他のものと分けてお洗濯をお願いしています。
※モニタの違い等により実際と違って見えているかも知れません。
予めご了承下さい。
泥染めTシャツご購入希望の方は本ページ上の「HOMEPAGE(ショップページ)」ボタンもしくは「こちら」をクリックで
ジャンプ致しますので、そちらでお願い致します。
ところで皆様はこちらのTシャツデザインのモチーフとなった「針突き/ハヅキ」と言うものをご存知でしょうか。。。
これは、それほど遠くない昔(明治政府により禁止される)まで奄美大島・沖縄等の琉球弧に存在した
「女性の手に入れ墨をする風習」の事を言います。
(沖縄ではハジチ/ハヂチと呼ばれていました。)
その時代“針突ハヅキ”は女性にとって憧れであり誇りや象徴でしたが、時代の流れと供に途絶えてしまい
今では直接見ることは叶わなくなりました。
その入墨の模様や意味は島々において違いがあるものの共通点も多くあり、「極楽往生に関係する信仰的なもの」
「妖魔・悪魔を祓う呪術的なもの」「結婚に関すること」などの意味があったようです。
この針突き/ハヅキについては過去の記事で4回に分けて詳しくご紹介しています。
針突き/ハヅキは“日本に存在した入墨の文化”として非常に興味深いものです。
よろしければ下記「過去の記事」をクリックでご覧下さい。
ホームページの“泥染めTシャツ紹介”ページでは
「風合いが変化します。」
「着用と供に独特のユーズド感が出てきます。」
「擦れた部分がジーンズの“アタリ”のように白く色落ちします。」
と書いていますが実際どんな感じになるのか・・・?
(USED泥染めTシャツ「ハヅキ」)
そこで、それらを言葉で説明するのは難しいので、このページでは実際に自分が着たTシャツを
「泥染めUSED(ユーズド)Tシャツ」としてご紹介したいと思います。
ではその前に予備知識として少々。。。
染料で染められたものは「日光・摩擦・洗濯など」の影響で退色が起こるのですが、
その影響に対する強さを数値として表したものを「~堅牢度(けんろうど)」と言います。
残念ながら泥染めなどの天然染料の“~堅牢度”は化学染料と比べるとどうしても劣ってしまいます。
(ちなみに泥染めは草木染めの一種です。)
その中でも「摩擦堅牢度」(擦れ)に対して弱いことにより、ジーンズの“アタリ”様に擦れた部分が
白く色落ちします。
これらの事を踏まえてご覧下さい。
まずはこちら、お気に入りのショートTシャツ「ハヅキ」です。(色が違って見えますが上の画像と同じTシャツです。)
こちらのTシャツは使用期間約1年、約30~40回程度着用し、他の洗濯物と一緒に普通に洗濯し陰干ししました。
全体的に退色が見られ、表面に白っぽさが出てきています。
生地の端や縫製部分は凸になっていて擦れ易いので他の部分より色落ちしています。
これらが「擦れた部分がジーンズの“アタリ”のように白く色落ちします」と表現している部分です。
写真では伝わりにくいのですが、こだわりを持って作ったヘビーウエイト生地でしっかりとした縫製
(MADE IN JAPAN)のOSARI製オリジナルBODYは、首が伸びたり形がヨレヨレになったりせずに
しっかりとしています。
(首の部分が少し波うっていますが最初からこうなっています。)
さていかがでしょうか。
やはり“百聞は一見にしかず”ですね。
実際の色落ちはそれぞれの使用頻度や状況、洗濯洗剤の種類,水温など様々な条件で変わってくると思います。
今後はまた別の泥染めUSEDTシャツもご紹介したいと思っております。
※私の場合は他の洗濯物と一緒に洗濯しましたが、お客様には他のものと分けてお洗濯をお願いしています。
※モニタの違い等により実際と違って見えているかも知れません。
予めご了承下さい。
泥染めTシャツご購入希望の方は本ページ上の「HOMEPAGE(ショップページ)」ボタンもしくは「こちら」をクリックで
ジャンプ致しますので、そちらでお願い致します。
ところで皆様はこちらのTシャツデザインのモチーフとなった「針突き/ハヅキ」と言うものをご存知でしょうか。。。
これは、それほど遠くない昔(明治政府により禁止される)まで奄美大島・沖縄等の琉球弧に存在した
「女性の手に入れ墨をする風習」の事を言います。
(沖縄ではハジチ/ハヂチと呼ばれていました。)
その時代“針突ハヅキ”は女性にとって憧れであり誇りや象徴でしたが、時代の流れと供に途絶えてしまい
今では直接見ることは叶わなくなりました。
その入墨の模様や意味は島々において違いがあるものの共通点も多くあり、「極楽往生に関係する信仰的なもの」
「妖魔・悪魔を祓う呪術的なもの」「結婚に関すること」などの意味があったようです。
この針突き/ハヅキについては過去の記事で4回に分けて詳しくご紹介しています。
針突き/ハヅキは“日本に存在した入墨の文化”として非常に興味深いものです。
よろしければ下記「過去の記事」をクリックでご覧下さい。
2012/06/16
新作「針突ハヅキver1」
かつて奄美大島・沖縄の島々(琉球弧)に存在した「女性の手に入れ墨をする風習“針突ハヅキ”」
その独特の模様を現代に蘇らせた「タトゥー・トライバル・民族・エスニック・和柄・サーフ」模様の
ヘビーウエイト ショートスリーブ 泥染めTシャツです。
「この商品の詳細及びご購入について…
かつて奄美大島・沖縄の島々(琉球弧)に存在した「女性の手に入れ墨をする風習“針突ハヅキ”」
その独特の模様を現代に蘇らせた「タトゥー・トライバル・民族・エスニック・和柄・サーフ」模様の
ヘビーウエイト ショートスリーブ 泥染めTシャツです。
「この商品の詳細及びご購入について…
2012/06/22
新作「針突ハヅキver1」
かつて奄美大島・沖縄の島々(琉球弧)に存在した「女性の手に入れ墨をする風習“針突ハヅキ”」
その独特の模様を現代に蘇らせた「タトゥー(TATOO)・トライバル・民族・和柄・サーフ系」模様の
ヘビーウエイト ショートスリーブ 泥染めTシャツです。
「この商品の詳細及びご購入について…
かつて奄美大島・沖縄の島々(琉球弧)に存在した「女性の手に入れ墨をする風習“針突ハヅキ”」
その独特の模様を現代に蘇らせた「タトゥー(TATOO)・トライバル・民族・和柄・サーフ系」模様の
ヘビーウエイト ショートスリーブ 泥染めTシャツです。
「この商品の詳細及びご購入について…
2012/07/05
前前回記事~ハヅキの起源や意味について~ はこちらをクリックでご覧下さい。
前回記事~ハヅキの模様について~ はこちらをクリックでご覧下さい。
「奄美の針突」の中に、著書の山下文武さんの話が地元紙のコラム欄に掲載された時の記事が「余話」として紹介されています。
その中から個人的に興味深…
前回記事~ハヅキの模様について~ はこちらをクリックでご覧下さい。
「奄美の針突」の中に、著書の山下文武さんの話が地元紙のコラム欄に掲載された時の記事が「余話」として紹介されています。
その中から個人的に興味深…
2012/07/09
OSARI製Tシャツは着丈・袖丈が短い独特のフォルムが特徴です。
新作「針突ハヅキver1」
かつて奄美大島・沖縄の島々(琉球弧)に存在した「女性の手に入れ墨をする風習“針突ハヅキ”」
その独特の模様を現代に蘇らせた「タトゥー・トライバル・民族・エスニック・和柄・サーフ」模様の
ヘビーウエイト ショート…
新作「針突ハヅキver1」
かつて奄美大島・沖縄の島々(琉球弧)に存在した「女性の手に入れ墨をする風習“針突ハヅキ”」
その独特の模様を現代に蘇らせた「タトゥー・トライバル・民族・エスニック・和柄・サーフ」模様の
ヘビーウエイト ショート…
2013年11月13日
「へぇ~灯台の内部(電灯・ライト)って」の続き、奄美大島笠利崎灯台一般公開。(その2)夢を叶えるカメさんと竜宮城伝説
前回記事「こちら」からの続きです。
さて、、、
景色と装置を楽しんだ後は1階の部屋を利用した仮設の展示室に下りて行きました。
そこでは海上保安庁の方々がいろいろな活動を紹介する展示品等が用意されていました。
全国の子供達が書いた灯台の絵や、海上保安庁の活動を紹介したパンフレットやペーパークラフトなどです。
また、イベントとしてカッコイイ海上保安庁の制服を着てポラロイド写真を撮ってくれるというサービスがあり、
せっかくなので子供達と一緒にトゥジも撮ってもらいました。
(トゥジも可愛く写っていましたが残念ながら顔出しはNGとの事で、代わりにキビムンが登場です。。。。)
そして丁度撮影が終わったタイミングで小学校の友人家族がやってきました。
帰りに子供たちはペーパークラフト等が入った袋のお土産をもらい大満足。。。
子供達は「帰ったら直ぐに作るぞー!」と意気込んでいます。(^^)
私は、お土産の袋には入っていないなんとも超レア?な“笠利崎灯台のペーパークラフト”を頂きました。
本当はここももう少し見たかったのですが、子供達はとっとと帰る気満々。。。
はぁ~( ̄Ω ̄)じっくり見たかったなぁ・・・
帰り道は子供達と一緒です。
駐車場に戻って灯台を振り返ると、丁度子供の友達がデッキに出ていました。
あ~オモシロかったー。。。
灯台の方はこれで終わりですが、この少し先に「夢をかなえるカメさんと浦島太郎」がいるのでチョットご紹介します。
といってもただの石像があるだけなんですが。。。
(カメさんから見る笠利崎灯台)
その石像のカメさんの台にはこう書かれています。
さて、家に帰ってお土産の中身を見るとこれらが入っていました。
・ペーパークラフト2枚
・うちわ
・メモ帳
・ステッカー
・海上保安庁の活動パンフレット
(お土産の袋には入っていない(多分レアな?)笠利崎灯台のペーパークラフト)
海上保安庁が保有する航空機や船舶のペーパークラフト2枚は
そりゃもう大喜びで早速製作開始です。
灯台ももちろん子供が作ります。
そして部屋中をゴミだらけにして作った傑作がこちら。。。
みんな頑張って作りました。(^^)
そういえば「帰ってから見よう」と思い展示室で「のぼれる灯台15基」と言う冊子(パンフレット)をもらっていました。
そこには全国にある一般公開されている灯台15基が詳しく紹介されています。
見てみるとそれぞれの灯台に特徴があって凄く興味深いです。
興味のある方は是非足を運んでみて下さい。。。
灯台っておもしろいっ!(^^)
↓Tシャツも宜しくお願いします。
<ヤモリ&クレセントムーン 男性モデルバージョン>
<ヤモリ&クレセントムーン 女性モデルバージョン>
さて、、、
景色と装置を楽しんだ後は1階の部屋を利用した仮設の展示室に下りて行きました。
そこでは海上保安庁の方々がいろいろな活動を紹介する展示品等が用意されていました。
全国の子供達が書いた灯台の絵や、海上保安庁の活動を紹介したパンフレットやペーパークラフトなどです。
また、イベントとしてカッコイイ海上保安庁の制服を着てポラロイド写真を撮ってくれるというサービスがあり、
せっかくなので子供達と一緒にトゥジも撮ってもらいました。
(トゥジも可愛く写っていましたが残念ながら顔出しはNGとの事で、代わりにキビムンが登場です。。。。)
そして丁度撮影が終わったタイミングで小学校の友人家族がやってきました。
帰りに子供たちはペーパークラフト等が入った袋のお土産をもらい大満足。。。
子供達は「帰ったら直ぐに作るぞー!」と意気込んでいます。(^^)
私は、お土産の袋には入っていないなんとも超レア?な“笠利崎灯台のペーパークラフト”を頂きました。
本当はここももう少し見たかったのですが、子供達はとっとと帰る気満々。。。
はぁ~( ̄Ω ̄)じっくり見たかったなぁ・・・
帰り道は子供達と一緒です。
駐車場に戻って灯台を振り返ると、丁度子供の友達がデッキに出ていました。
あ~オモシロかったー。。。
灯台の方はこれで終わりですが、この少し先に「夢をかなえるカメさんと浦島太郎」がいるのでチョットご紹介します。
といってもただの石像があるだけなんですが。。。
(カメさんから見る笠利崎灯台)
その石像のカメさんの台にはこう書かれています。
さて、家に帰ってお土産の中身を見るとこれらが入っていました。
・ペーパークラフト2枚
・うちわ
・メモ帳
・ステッカー
・海上保安庁の活動パンフレット
(お土産の袋には入っていない(多分レアな?)笠利崎灯台のペーパークラフト)
海上保安庁が保有する航空機や船舶のペーパークラフト2枚は
そりゃもう大喜びで早速製作開始です。
灯台ももちろん子供が作ります。
そして部屋中をゴミだらけにして作った傑作がこちら。。。
みんな頑張って作りました。(^^)
そういえば「帰ってから見よう」と思い展示室で「のぼれる灯台15基」と言う冊子(パンフレット)をもらっていました。
そこには全国にある一般公開されている灯台15基が詳しく紹介されています。
見てみるとそれぞれの灯台に特徴があって凄く興味深いです。
興味のある方は是非足を運んでみて下さい。。。
灯台っておもしろいっ!(^^)
↓Tシャツも宜しくお願いします。
<ヤモリ&クレセントムーン 男性モデルバージョン>
<ヤモリ&クレセントムーン 女性モデルバージョン>
2013年11月11日
「へぇ~灯台の内部(電灯・ライト)ってこうなってるんだ。。」灯台の日イベント、奄美大島用岬の笠利崎灯台一般公開。その1
先日「灯台の日」のイベントで用の笠利崎灯台が一般公開されていたので行ってきました。。。
灯台の内部に入るのは初めてなのでとても楽しみです。
笠利崎灯台は岬のちょっとした崖の上にあります。
そこまでは遊歩道を通っていくのですが、今日はその入り口に看板が出ています。
笠利崎灯台のスペックはこんな感じ。。。
明るさは80万カンデラ!!はちじゅうまん!?w(゚o゚)w オオー!
(いや、実はよくわからん単位なのですが…数字が大きいのできっと凄いはず。。。)
なんと20W白色蛍光灯6700本分に相当だそうです!!
光の届く距離は約40km!すごい!!!
フムフム・・・と読んでいる間に子供達はさっさと行ってしまいました。
崖っぷちギリギリに造られたコンクリートの細い階段と遊歩道を登って行きます。
少し早足で登ってようやくトゥジ(妻)に少し追いついたところで、、、横には通ってきた遊歩道と海が見えます。
さらに登っていくと「おーい!オトーっ!!」と子供達の声がします。
なんと、もう灯台の一番上にいます。
灯台まではあと少し。
さらに登ると、、、旗をなびかせドレスアップされた灯台の建物が見えてきました。
普段はもちろん閉まっていますが、今日は扉をあけて海上保安庁の方がお出迎えです。
1階のちょっとした部屋は仮設の展示室のようになっていますが、そこは後回しでとりあえずまず上に行きます。
狭い階段を登っていくと、、、
最後ははしごの様な鉄製の急な階段です。
安全を考えて海上保安庁の方がしっかりと見守って、登る方をサポートしてくれています。
そしてようやく本当の頂上、本丸に到着。
先客がいたので内部は後でじっくり見ることにして、まずは外に出てみます。
人一人が通れるほどのデッキから見る眺望は・・・
すごい!眺め最高ーーー!!
下を見下ろすと。。。
通ってきた遊歩道。
ここからしか見ることの出来ない、岬先端の海岸が見えます。
(パノラマ撮影)
外のデッキからは窓越しに灯台の内部が見えます。
ということで、景色を堪能した後はいよいよ本丸の内部へ。
そこは4畳半ほどの室内の真ん中に、意外とコンパクトなちょこっとした感じの装置があるだけ・・・
灯台の心臓部となる投光装置(灯器)はこんな感じです。
あの80万カンデラと言うスペックからは想像できない小さい装置に、チョット拍子抜けな感じです。(^^)
写真ではわかりませんがゆっくりと廻っています。
そのスピードは30秒で一周する速さ、ライトは反対方向にもあるのでつまり15秒に一回光って見えるという事になります。
ぐるぐる廻るライトを追いかけ子供が紙を透かして見ています。
(反対の壁に光が映っています)
写真には写っていませんがこの部屋にも海上保安庁の方がいて、いろいろ説明をしてくれています。
そういえば80万カンデラで約40Kmも届くという光。
装置はコンパクトでもさぞや消費電力も凄いのだろうと思い伺ってみると、、、、
なんと、たったの70Wとの事!!
えーーー本当ですか!?
ウチのトイレの電球よりほんの少し大きいい程度じゃないですか?
どうやら秘密はレンズにあるようです。凄いレンズですねー。。。
その2へ続く。。。
灯台の内部に入るのは初めてなのでとても楽しみです。
笠利崎灯台は岬のちょっとした崖の上にあります。
そこまでは遊歩道を通っていくのですが、今日はその入り口に看板が出ています。
笠利崎灯台のスペックはこんな感じ。。。
明るさは80万カンデラ!!はちじゅうまん!?w(゚o゚)w オオー!
(いや、実はよくわからん単位なのですが…数字が大きいのできっと凄いはず。。。)
なんと20W白色蛍光灯6700本分に相当だそうです!!
光の届く距離は約40km!すごい!!!
フムフム・・・と読んでいる間に子供達はさっさと行ってしまいました。
崖っぷちギリギリに造られたコンクリートの細い階段と遊歩道を登って行きます。
少し早足で登ってようやくトゥジ(妻)に少し追いついたところで、、、横には通ってきた遊歩道と海が見えます。
さらに登っていくと「おーい!オトーっ!!」と子供達の声がします。
なんと、もう灯台の一番上にいます。
灯台まではあと少し。
さらに登ると、、、旗をなびかせドレスアップされた灯台の建物が見えてきました。
普段はもちろん閉まっていますが、今日は扉をあけて海上保安庁の方がお出迎えです。
1階のちょっとした部屋は仮設の展示室のようになっていますが、そこは後回しでとりあえずまず上に行きます。
狭い階段を登っていくと、、、
最後ははしごの様な鉄製の急な階段です。
安全を考えて海上保安庁の方がしっかりと見守って、登る方をサポートしてくれています。
そしてようやく本当の頂上、本丸に到着。
先客がいたので内部は後でじっくり見ることにして、まずは外に出てみます。
人一人が通れるほどのデッキから見る眺望は・・・
すごい!眺め最高ーーー!!
下を見下ろすと。。。
通ってきた遊歩道。
ここからしか見ることの出来ない、岬先端の海岸が見えます。
(パノラマ撮影)
外のデッキからは窓越しに灯台の内部が見えます。
ということで、景色を堪能した後はいよいよ本丸の内部へ。
そこは4畳半ほどの室内の真ん中に、意外とコンパクトなちょこっとした感じの装置があるだけ・・・
灯台の心臓部となる投光装置(灯器)はこんな感じです。
あの80万カンデラと言うスペックからは想像できない小さい装置に、チョット拍子抜けな感じです。(^^)
写真ではわかりませんがゆっくりと廻っています。
そのスピードは30秒で一周する速さ、ライトは反対方向にもあるのでつまり15秒に一回光って見えるという事になります。
ぐるぐる廻るライトを追いかけ子供が紙を透かして見ています。
(反対の壁に光が映っています)
写真には写っていませんがこの部屋にも海上保安庁の方がいて、いろいろ説明をしてくれています。
そういえば80万カンデラで約40Kmも届くという光。
装置はコンパクトでもさぞや消費電力も凄いのだろうと思い伺ってみると、、、、
なんと、たったの70Wとの事!!
えーーー本当ですか!?
ウチのトイレの電球よりほんの少し大きいい程度じゃないですか?
どうやら秘密はレンズにあるようです。凄いレンズですねー。。。
その2へ続く。。。
2013年11月08日
ソルトアングラーを魅了する“ロウニンアジ/GT”&フック/ギャフを描いたポリネシアンデザインのロングTシャツ
ソルトアングラーを魅了する“ロウニンアジ/GT”&フック/ギャフを描いたポリネシアンデザインのロングTシャツが出来ました。
ソルトルアーフィッシングの頂点ともいえるBIG GAME。
アングラーを魅了する超絶的パワーを持つ“ロウニンアジ/GT”!
その比類ない猛き姿を独特の雰囲気で描いたBIG DIPPERオリジナルデザインTシャツの
ロングスリーブバージョンです!!
生地は使い勝手の良い中厚手(5.6オンス)のヘビーウエイト。
インナーとしてはもちろん、ジャケットを脱いだ時にはカッコイイ部屋着として、そして秋・春はアウターとして一枚で、、、
ロングTシャツは一枚あるととても重宝します。
“TOKARA & AMAMI”(トカラ列島~奄美群島)
トカラ列島は国内はもとより海外からもアングラーが訪れる、世界有数のGTフィッシングエリア
として知られています。
胸には魚のヒレのイメージとBIGDIPPERの“シンボルスター”が融合して描かれています。
腕には“釣り針”と“ギャフ”をモチーフにした模様を描いています。
ハワイ・ニュージーランド・タヒチなどポリネシア文化圏では釣り針には、「幸運を釣り上げる」
と言う意味と、“返し”があり一度掛かると外れないことから、「手に入れた幸運を逃がさない」
と言う意味があり、幸運を呼び込むラッキーアイテムとして親しまれています。
ギャフはもちろん手元に寄せた大きな魚を確実に取り込むためのもの。。。
この模様には着ている人が「その腕でしっかりと“GOOD LUCK(幸運)”を掴めるように。」
という願いが込められています。
ЖЖЖЖЖЖЖ カラーバリエーション ЖЖЖЖЖЖЖЖ
☆ミックスグレー
☆ブラック
☆ネイビー
☆チャコール
ЖЖЖЖЖЖЖ Tシャツスペック ЖЖЖЖЖЖЖ
☆BODYは“しっかりとした作り”で定評のある有名メーカー製。
☆使い勝手の良い中厚手5.6oz(オンス)のヘビーウエイト生地。
☆首周りはダブルステッチのしっかりとした縫製で、チョットやソットでクタクタになったりしないタフな作りです。
☆サイズ展開はM~XL。
(若干大きめの作りになっています。下のサイズ表でご確認下さい。)
(モデル:身長170cm 標準体型 Mサイズ着用)
☆シルクスクリーンプリント。
(一般的なプリント方法です。着用に伴いヒビ・割れがでてきます。)
☆価格¥5,500円(税込み)
こちらのTシャツはBIG DIPPERさんのホームページ「こちらをクリック」からご購入いただけます。
ロングTシャツは現在、釣行のお客様に販売中ですが、ホームページにはまだアップされていません。
(そのうちアップされる予定になっております。)
ご購入ご希望の方はショートスリーブTシャツ同様に「お問い合わせ」からご連絡お願いします。
↓オーサリのTシャツも宜しくお願いします。
<ヤモリ&クレセントムーン 男性モデルバージョン>
<ヤモリ&クレセントムーン 女性モデルバージョン>
ソルトルアーフィッシングの頂点ともいえるBIG GAME。
アングラーを魅了する超絶的パワーを持つ“ロウニンアジ/GT”!
その比類ない猛き姿を独特の雰囲気で描いたBIG DIPPERオリジナルデザインTシャツの
ロングスリーブバージョンです!!
生地は使い勝手の良い中厚手(5.6オンス)のヘビーウエイト。
インナーとしてはもちろん、ジャケットを脱いだ時にはカッコイイ部屋着として、そして秋・春はアウターとして一枚で、、、
ロングTシャツは一枚あるととても重宝します。
“TOKARA & AMAMI”(トカラ列島~奄美群島)
トカラ列島は国内はもとより海外からもアングラーが訪れる、世界有数のGTフィッシングエリア
として知られています。
胸には魚のヒレのイメージとBIGDIPPERの“シンボルスター”が融合して描かれています。
腕には“釣り針”と“ギャフ”をモチーフにした模様を描いています。
ハワイ・ニュージーランド・タヒチなどポリネシア文化圏では釣り針には、「幸運を釣り上げる」
と言う意味と、“返し”があり一度掛かると外れないことから、「手に入れた幸運を逃がさない」
と言う意味があり、幸運を呼び込むラッキーアイテムとして親しまれています。
ギャフはもちろん手元に寄せた大きな魚を確実に取り込むためのもの。。。
この模様には着ている人が「その腕でしっかりと“GOOD LUCK(幸運)”を掴めるように。」
という願いが込められています。
ЖЖЖЖЖЖЖ カラーバリエーション ЖЖЖЖЖЖЖЖ
☆ミックスグレー
☆ブラック
☆ネイビー
☆チャコール
ЖЖЖЖЖЖЖ Tシャツスペック ЖЖЖЖЖЖЖ
☆BODYは“しっかりとした作り”で定評のある有名メーカー製。
☆使い勝手の良い中厚手5.6oz(オンス)のヘビーウエイト生地。
☆首周りはダブルステッチのしっかりとした縫製で、チョットやソットでクタクタになったりしないタフな作りです。
☆サイズ展開はM~XL。
(若干大きめの作りになっています。下のサイズ表でご確認下さい。)
(モデル:身長170cm 標準体型 Mサイズ着用)
☆シルクスクリーンプリント。
(一般的なプリント方法です。着用に伴いヒビ・割れがでてきます。)
☆価格¥5,500円(税込み)
こちらのTシャツはBIG DIPPERさんのホームページ「こちらをクリック」からご購入いただけます。
ロングTシャツは現在、釣行のお客様に販売中ですが、ホームページにはまだアップされていません。
(そのうちアップされる予定になっております。)
ご購入ご希望の方はショートスリーブTシャツ同様に「お問い合わせ」からご連絡お願いします。
↓オーサリのTシャツも宜しくお願いします。
<ヤモリ&クレセントムーン 男性モデルバージョン>
<ヤモリ&クレセントムーン 女性モデルバージョン>
2013年11月04日
横浜ベイスターズ奄美大島キャンプスタート。中畑清監督・石川雄洋キャプテンと少年野球チーム笠利ファイターズのセレモニー。
今年も横浜ベイスターズの奄美大島キャンプがスタートです!
奄美空港でちょっとした歓迎セレモニーがあるので行ってきました。
到着ロビーではお出迎えのファンや報道陣、そして地元の少年野球チーム「笠利ファイターズ」
の子供たちでにぎわっています。
若干飛行機の到着が遅れましたが待つこと暫し、まず最初に中畑監督の登場です!!
歓声と拍手で迎えられた中畑監督は笑顔で朝山市長としっかりと握手しています。
「今年もよろしく!!」 「こちらこそ!」(たぶんこんな会話をしていたのでしょう・・・)
中畑清監督カッコイイ!高倉健さんみたい。。。
そして続いて選手達の登場です。
残念ながら選手たちはセレモニーには出ず、お出迎えの野球少年たちの
前を通ってそのままバスに直行です。。。
プロのスポーツ選手ってやっぱりカッコイイ!!
選手、コーチたちが全員行った後のロビーには中畑監督と石川キャプテンが残り、
ちょっとしたセレモニーが行われました。
まず最初に朝山市長の挨拶。
続いて可愛い女の子から花束の贈呈。
それにしても石川雄洋キャプテン、、、イケメンです。。。( ̄▽ ̄)
最後に中畑監督の挨拶。
「今シーズンはなんとか最下位脱出して5位になれました。。。」
「奄美のキャンプはとても重要です。」
と言うお話をされていました。
セレモニーはこれで終了し、今度は場所を駐車場の通路に移動して報道陣の取材です。
窮屈な飛行機の移動の疲れもあるでしょうに、監督は大変ですね。。。
取材後バスに乗るまでの通路でファンや子供達に握手してくれました。
私もちゃっかり握手してもらいました。大きな手で力強いガッチリとした握手でした。
最後はバスに乗ったご一行を野球少年たちがお見送りです。。。
それでは選手のみなさん、キャンプ頑張って下さい!!
微力ながら応援していまーす。( ̄(エ) ̄)ノ
奄美空港でちょっとした歓迎セレモニーがあるので行ってきました。
到着ロビーではお出迎えのファンや報道陣、そして地元の少年野球チーム「笠利ファイターズ」
の子供たちでにぎわっています。
若干飛行機の到着が遅れましたが待つこと暫し、まず最初に中畑監督の登場です!!
歓声と拍手で迎えられた中畑監督は笑顔で朝山市長としっかりと握手しています。
「今年もよろしく!!」 「こちらこそ!」(たぶんこんな会話をしていたのでしょう・・・)
中畑清監督カッコイイ!高倉健さんみたい。。。
そして続いて選手達の登場です。
残念ながら選手たちはセレモニーには出ず、お出迎えの野球少年たちの
前を通ってそのままバスに直行です。。。
プロのスポーツ選手ってやっぱりカッコイイ!!
選手、コーチたちが全員行った後のロビーには中畑監督と石川キャプテンが残り、
ちょっとしたセレモニーが行われました。
まず最初に朝山市長の挨拶。
続いて可愛い女の子から花束の贈呈。
それにしても石川雄洋キャプテン、、、イケメンです。。。( ̄▽ ̄)
最後に中畑監督の挨拶。
「今シーズンはなんとか最下位脱出して5位になれました。。。」
「奄美のキャンプはとても重要です。」
と言うお話をされていました。
セレモニーはこれで終了し、今度は場所を駐車場の通路に移動して報道陣の取材です。
窮屈な飛行機の移動の疲れもあるでしょうに、監督は大変ですね。。。
取材後バスに乗るまでの通路でファンや子供達に握手してくれました。
私もちゃっかり握手してもらいました。大きな手で力強いガッチリとした握手でした。
最後はバスに乗ったご一行を野球少年たちがお見送りです。。。
それでは選手のみなさん、キャンプ頑張って下さい!!
微力ながら応援していまーす。( ̄(エ) ̄)ノ
2013年11月03日
ヤモリ&三日月(トカゲ/ゲッコー)柄のポリネシアン・トライバル・サーフ系ユニセックスTシャツ(女性モデルバージョン)
オーサリお気に入りのヤモリをモチーフにした“ヤモリ&三日月(トカゲ/ゲッコー)”シリーズの新作
ポリネシアン・民族・トライバル・サーフ柄のヘビーウエイトTシャツです。
今回はレディースとして女性が着用したイメージをご紹介します。
背中には海に浮かぶ大きな三日月とヤモリを。そして島で“AMAMI”という文字を描いています。
ヤモリは日本では漢字で「家守・守宮」と書かれ家の守り神として親しまれていますが、
東南アジアでは「トッケー」ハワイでは「ゲッコー」と呼ばれ幸運を呼ぶ生き物として親しまれています。
オーサリのプリントTシャツはユニセックス(メンズ・レディース兼用)デザイン&スタイルになっています。
クセのない標準的フォルム(スタイル)ですので、年齢や性別、体形を気にせずご着用頂けます。
モデルさんはミックスグレーSサイズを着用しています。
前回の記事では男性モデルさんに着用してもらっています。「こちら」をクリックでご覧下さい。
袖には「稲妻模様の宝石」みたいな真ん丸のヤモリの眼をデザインしています。
ほとんどの夜行性の生き物は“暗闇で色を認識することができない”つまりモノクロ(白黒)でしか見ることができないのですが、
ヤモリの眼には“暗闇でも色を認識できる”と言う特殊な能力があります。。
ヤモリだけが見ることの出来る“色のある闇”とはどんな世界なのでしょうか。。。
横(胴体)の模様はオーサリがイメージする南国独特の島の印象と、奄美群島を象徴する伝統的建築物“高倉”をデザインしています。
高倉とは・・・
一言で言うと、「奄美諸島の伝統建築物で主に穀物等の食料品を保管する高床式の倉庫」の事です。
近年倉庫として使われているものは僅かで、現存数はかなり少なくなっています。
(いつか詳細についてご紹介したいと思います。。。)
жжжжжжжカラーバリエーションжжжжжжжжж
ベビーピンク
ミックスグレー
サンドカーキ
ネイビー
スミ
☆プリントTシャツはオーサリ製のBODYではありませんが高品質コーマ糸を使用した6.2オンスの
しっかりとした厚手のヘビーウエイト生地を使用しています。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりないタフなBODYです。
☆OSARIオーサリブランドロゴマークはプリントではなく、
“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
☆モニターの違いにより実物の色と違って見える場合が御座いますので予めご了承ください。
☆下記サイズ表とお手持ちのTシャツを比較してご確認下さい。
<モデル:身長160cm 標準体型 ミックスグレーSサイズ着用>
ご購入は「こちら」もしくはTOPボタンの「PRINT-T shirt」をクリックでお願いします。
前回の記事で「男性モデル着用バージョン」をご紹介しています。是非ご覧下さい。(下記画像クリック)
下に関連記事をご紹介します。よろしければ是非ご覧下さい。
ポリネシアン・民族・トライバル・サーフ柄のヘビーウエイトTシャツです。
今回はレディースとして女性が着用したイメージをご紹介します。
背中には海に浮かぶ大きな三日月とヤモリを。そして島で“AMAMI”という文字を描いています。
ヤモリは日本では漢字で「家守・守宮」と書かれ家の守り神として親しまれていますが、
東南アジアでは「トッケー」ハワイでは「ゲッコー」と呼ばれ幸運を呼ぶ生き物として親しまれています。
オーサリのプリントTシャツはユニセックス(メンズ・レディース兼用)デザイン&スタイルになっています。
クセのない標準的フォルム(スタイル)ですので、年齢や性別、体形を気にせずご着用頂けます。
モデルさんはミックスグレーSサイズを着用しています。
前回の記事では男性モデルさんに着用してもらっています。「こちら」をクリックでご覧下さい。
袖には「稲妻模様の宝石」みたいな真ん丸のヤモリの眼をデザインしています。
ほとんどの夜行性の生き物は“暗闇で色を認識することができない”つまりモノクロ(白黒)でしか見ることができないのですが、
ヤモリの眼には“暗闇でも色を認識できる”と言う特殊な能力があります。。
ヤモリだけが見ることの出来る“色のある闇”とはどんな世界なのでしょうか。。。
横(胴体)の模様はオーサリがイメージする南国独特の島の印象と、奄美群島を象徴する伝統的建築物“高倉”をデザインしています。
高倉とは・・・
一言で言うと、「奄美諸島の伝統建築物で主に穀物等の食料品を保管する高床式の倉庫」の事です。
近年倉庫として使われているものは僅かで、現存数はかなり少なくなっています。
(いつか詳細についてご紹介したいと思います。。。)
жжжжжжжカラーバリエーションжжжжжжжжж
ベビーピンク
ミックスグレー
サンドカーキ
ネイビー
スミ
☆プリントTシャツはオーサリ製のBODYではありませんが高品質コーマ糸を使用した6.2オンスの
しっかりとした厚手のヘビーウエイト生地を使用しています。
☆首周りはダブルステッチでしっかりとした縫製。チョットとやソットでノビノビになったりないタフなBODYです。
☆OSARIオーサリブランドロゴマークはプリントではなく、
“高密度サテン織り”のタグを縫製しています。
☆モニターの違いにより実物の色と違って見える場合が御座いますので予めご了承ください。
☆下記サイズ表とお手持ちのTシャツを比較してご確認下さい。
<モデル:身長160cm 標準体型 ミックスグレーSサイズ着用>
ご購入は「こちら」もしくはTOPボタンの「PRINT-T shirt」をクリックでお願いします。
前回の記事で「男性モデル着用バージョン」をご紹介しています。是非ご覧下さい。(下記画像クリック)
下に関連記事をご紹介します。よろしければ是非ご覧下さい。